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関西サッカーリーグ第7節
滋賀FC 3‐1 京都紫光クラブ
事実上前期首位折り返し決定!
滋賀FC 3‐1 京都紫光クラブ
事実上前期首位折り返し決定!
このたび、滋賀FCのオフィシャルサイトによりますと、
4名の新入団選手が発表されました!
(しかも、顔写真付き)
注目の4名は
氏 名: 南條 隆也(ナンジョウ リュウヤ)
背番号: 23
氏 名: 北口 哲史(キタグチ テツジ)
背番号: 24
氏 名: 武藤 史(ムトウ フヒト)
背番号: 26
氏 名: 西地 宣徳(ニシジ ノブノリ)
背番号: 27
以上です。
ここで、私はふと思う・・・。
「おしい!」
武藤選手がもし「東」という漢字
がついいていれば、「東西南北カルテット」と命名していたのですが
実に残念!
(ねぇ、あほらしいでしょ・・・)
間違っても、別に武藤選手が悪いわけでも何でもありません。
さて、全く4名について知らないわけですが、
勝手に私は、27番 西地選手に期待してしまいます!
(他の選手が、どうでもいいってことではないですよ。すねないでくださいね。下記のどうでもいい理由ですから・・・)
①「西」がつく、選手は今のところ「西畑」「西崎」と鉄板です。
②出身高校が「比叡山」、滋賀FCで比叡山といえば、もはや伝説のFW斎藤(オーレ ゴールサイトー)が思い浮かびます。
これは、期待せずにはいられません。
「科学的根拠がない!」と、大槻教授に怒られそうですが、
4選手には、是非とも頑張って欲しいものです!
4名の新入団選手が発表されました!
(しかも、顔写真付き)
注目の4名は
氏 名: 南條 隆也(ナンジョウ リュウヤ)
背番号: 23
氏 名: 北口 哲史(キタグチ テツジ)
背番号: 24
氏 名: 武藤 史(ムトウ フヒト)
背番号: 26
氏 名: 西地 宣徳(ニシジ ノブノリ)
背番号: 27
以上です。
ここで、私はふと思う・・・。
「おしい!」
武藤選手がもし「東」という漢字
がついいていれば、「東西南北カルテット」と命名していたのですが
実に残念!
(ねぇ、あほらしいでしょ・・・)
間違っても、別に武藤選手が悪いわけでも何でもありません。
さて、全く4名について知らないわけですが、
勝手に私は、27番 西地選手に期待してしまいます!
(他の選手が、どうでもいいってことではないですよ。すねないでくださいね。下記のどうでもいい理由ですから・・・)
①「西」がつく、選手は今のところ「西畑」「西崎」と鉄板です。
②出身高校が「比叡山」、滋賀FCで比叡山といえば、もはや伝説のFW斎藤(オーレ ゴールサイトー)が思い浮かびます。
これは、期待せずにはいられません。
「科学的根拠がない!」と、大槻教授に怒られそうですが、
4選手には、是非とも頑張って欲しいものです!
昨日の地獄のアウェー決戦
滋賀FC-三菱重工神戸@淡路島を振り返ります。

私自身、初アスパということで想像もついておりませんでした。
サブグランドでの開催ということで、
内心は「せっかく滋賀から来たんだからメインで・・・」
と言うことも、思っておりましたが
メインとサブの差はたいしてありませんでした。


相手ゴール裏から見ると、こんな感じです。
なかなかの眺めではないでしょうか。
サポにゃんが、後方に控えます。
さて、当日は西日本一の太鼓師Wちゃん不在と言うことで
私が前半、太鼓を担当しました。
前半開始早々に、カウンターから失点・・・。
太鼓を叩いていた私は内心、すご~く責任を感じていました・・・。
(なんでかわからないけど)
長旅遠征の試合で、開始早々に失点
嫌な予感が的中してしまいます。
難しい試合になるかと思っていましたが、
余計なお世話でした。
全く、動じることなく滋賀FCは、自分達のサッカーを展開し
前半終わってみれば、4-1。

得点シーンを、振り返りたいのですが、
太鼓に夢中でほとんど覚えておりません・・・・。
唯一、梅辻のゴールはよく覚えています。
遠くて定かではないのですが、
ゴール前角度の無いところから飛び込んで決めていたような・・・・
彼にしては珍しくガッツポーズまで飛び出していたので
本人も納得のゴールだったんだと思います。
後半も完全なる滋賀FCのゲームでした。
さらに4点を追加し8-1
県リーグでも、お目にかかることの少ない大量得点の試合となりました。
選手の皆さん、ほんとお疲れ様でした。
滋賀FC-三菱重工神戸@淡路島を振り返ります。
私自身、初アスパということで想像もついておりませんでした。
サブグランドでの開催ということで、
内心は「せっかく滋賀から来たんだからメインで・・・」
と言うことも、思っておりましたが
メインとサブの差はたいしてありませんでした。
相手ゴール裏から見ると、こんな感じです。
なかなかの眺めではないでしょうか。
サポにゃんが、後方に控えます。
さて、当日は西日本一の太鼓師Wちゃん不在と言うことで
私が前半、太鼓を担当しました。
前半開始早々に、カウンターから失点・・・。
太鼓を叩いていた私は内心、すご~く責任を感じていました・・・。
(なんでかわからないけど)
長旅遠征の試合で、開始早々に失点
嫌な予感が的中してしまいます。
難しい試合になるかと思っていましたが、
余計なお世話でした。
全く、動じることなく滋賀FCは、自分達のサッカーを展開し
前半終わってみれば、4-1。
得点シーンを、振り返りたいのですが、
太鼓に夢中でほとんど覚えておりません・・・・。
唯一、梅辻のゴールはよく覚えています。
遠くて定かではないのですが、
ゴール前角度の無いところから飛び込んで決めていたような・・・・
彼にしては珍しくガッツポーズまで飛び出していたので
本人も納得のゴールだったんだと思います。
後半も完全なる滋賀FCのゲームでした。
さらに4点を追加し8-1
県リーグでも、お目にかかることの少ない大量得点の試合となりました。
選手の皆さん、ほんとお疲れ様でした。
関西サッカーリーグDiv.2 第6節
滋賀FC 8-1 三菱重工神戸

さて、お待たせしましたと言いたいところですが
淡路から帰ってきてからも、お客が来たりとバタバタでして
ブログの更新以上に疲れが・・・。
詳しくは、明日と言うことでご勘弁・・・・。
選手には、
「恐れ入りました!」
これが、正直な感想です。
長旅のアウェイでの試合、開始早々の失点
と難しい試合でした。
まったく焦ることなく、自分達のサッカーを信じ貫けた選手達に脱帽です。
こんなに、タフなチームであることを誇りに思います。

今日の1枚

岩田 魂のガッツポーズ
滋賀FC 8-1 三菱重工神戸
さて、お待たせしましたと言いたいところですが
淡路から帰ってきてからも、お客が来たりとバタバタでして
ブログの更新以上に疲れが・・・。
詳しくは、明日と言うことでご勘弁・・・・。
選手には、
「恐れ入りました!」
これが、正直な感想です。
長旅のアウェイでの試合、開始早々の失点
と難しい試合でした。
まったく焦ることなく、自分達のサッカーを信じ貫けた選手達に脱帽です。
こんなに、タフなチームであることを誇りに思います。
今日の1枚
岩田 魂のガッツポーズ
関西サッカーリーグ 第6節
滋賀FC 8-1 三菱重工神戸
サッカーの試合です
一応…
滋賀FC 8-1 三菱重工神戸
サッカーの試合です
一応…